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2024/04/16 13:14 |
桜の幹を使って、手紡ぎ手織りの麻生地を染めて作られた懐紙入れです。遊中川 桜染め刺繍流水桜 懐紙入れ

桜の幹を使って、手紡ぎ手織りの麻生地を染めて作られた懐紙入れです。遊中川 桜染め刺繍流水桜 懐紙入れ

桜の幹を使って、手紡ぎ手織りの麻生地を染めて作られた懐紙入れです。遊中川 桜染め刺繍流水桜 懐紙入れ

【桜染め】道路拡張などで伐採された桜の幹を使って、手紡ぎ手織りの麻生地を染めて作られたバッグです。花が咲く前にしか、この色が出ない、という、まさに命の色。日本人が愛してやまない、桜の色をお楽しみください。奈良の手織り麻でできた懐紙入れです。表面に桜をイメージした刺繍を入れ、内側は晒しの麻布で仕上げられています。内側にはポケットが2つありますので、懐紙の他に菓子切りも一緒に入れたり、少し多めに懐紙を入れておくことも出来ます。サイズ:18×12cm素材:麻100%無地の懐紙付きです。メール便でお送りできます。10P11may10「中川政七商店」は、奈良市にある麻織物メーカーです。その歴史は古く、創業は文政7年(1818)、苧麻(からむし)の繊維で織った「奈良晒(ざらし)」と呼ばれる!
布を作り続けています。奈良晒の起源は、鎌倉時代の頃で、のちに白さを際立たせる「晒し法(さらしほう)」か考案され、その白さから「奈良晒」と呼ばれるようになりました。その「奈良晒」という優れた麻布を使い、奈良晒の伝統を壊さず、時代のニーズに合わせた商品を企画・開発しているのが「中川政七商店」です。江戸時代から続く奈良晒問屋は中川政七商店のみです。そして現在も江戸時代の奈良晒と同じ製法で生地を作っています。それは、品質の安定や効率ばかりを求めるのではなく、機械では作れない、人の手がつむぐ麻糸が持つ、温かみや、織り子さんたちの誇りを大切にしていきたいと考える、中川政七商店の姿勢の表れだと思います。【お願い】麻糸は綿糸に比べ太く短いため、使っているうちにほつれて!
くることがあります。その場合は、ほつれた!
を切っていただければ、それ以上ほつれてくることはありません。お手入れをしていただければ、永く使っていただける商品です。

3150 円 ( 税込 / 送料別 / 販売中 )

販売期間:指定なし

販売店:和雑貨なごみ

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2010/05/09 19:02 | 和服、着物

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